平塚市議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日) 本文
6款農林水産業費では、農業委員会費の農業委員会運営事業について、タブレット端末の導入の経緯や目的、納入時期を問われていたほか、データの更新や通信費についても尋ねられておりました。 次に、農地費の農道・用排水路維持管理事業について、今回農道の境界確定を実施する理由とその範囲、農道台帳の整備状況を問われておりました。
6款農林水産業費では、農業委員会費の農業委員会運営事業について、タブレット端末の導入の経緯や目的、納入時期を問われていたほか、データの更新や通信費についても尋ねられておりました。 次に、農地費の農道・用排水路維持管理事業について、今回農道の境界確定を実施する理由とその範囲、農道台帳の整備状況を問われておりました。
農業委員会費、農業委員会運営経費の自動車借上料は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、神奈川県農業委員会大会が中止となったことによるものです。 畜産業費、畜産推進事業の畜産業用電力価格高騰対策支援金は、畜産業者に対し、電力価格の高騰分のうち、神奈川県が補助している以外の部分を支援するものです。 商工費の商工費です。
1項1目、教育委員会費の執行率は、98.5%でございます。 備考欄の細目01教育委員会関係費は、教育委員で組織された教育委員会の運営管理に要した経費でございます。 1項2目、事務局費の執行率は、98.7%でございます。
1項1目、農業委員会費の執行率は、93.5%でございます。 備考欄の細目02農業委員会関係費は、委員報酬、費用弁償、会議等に要した経費でございます。 備考欄の細目03農業委員会事務費は、委員会の運営に係る事務経費と、神奈川県農業会議への賛助員拠出金等に要した経費でございます。 1項2目、農業総務費の執行率は、98.4%でございます。
1項17目、公平委員会費の執行率は、55.6%でございます。 備考欄の細目01公平委員会運営費は、公平委員会の運営に要した経費でございます。 1項18目、諸費の執行率は、91.6%でございます。 備考欄によりご説明をいたします。
下段、5款、農林水産業費、1項、農業費、1目、農業委員会費、01、農業委員会運営事業は、次の47ページにわたりますが、農業委員会の運営にかかる経費で、総会及び農地転用の審査等を行いました。総会での案件数などにつきましては、記載のとおりになっております。
第6款 農林水産業費の農業委員会費におきましては、農業委員等へタブレット端末を配付するための経費を、国庫支出金を財源に計上するものであります。 農業振興費におきましては、新規就農者の経営支援に係る経費のほか、肥料等の高騰の影響を受けている販売農家の営農継続に係る支援金、及び病害が発生している下中たまねぎ生産者の防除対策に係る補助金を、国庫支出金を財源に計上するものであります。
7款農林水産業費は57万円を増額するもので、1項1目農業委員会費の細目03農業委員会事務費は農業委員等が実施する農地利用状況調査において使用するタブレットの購入に要する経費でございます。
農業委員会費、遊休・荒廃農地対策事業の通信運搬費は、農業委員用のタブレット端末の通信料です。MDM使用料は、タブレットをクラウド上で一元管理し、複数のタブレットに同時にアプリのインストールを行うほか、端末紛失時に遠隔操作でロックすることができるシステムの使用料です。
1目教育委員会費の予算額は,838万8千円で,前年度と比較しまして,1千円の増となっております。 細目01教育委員会関係費は,教育委員会の運営管理に要する経費でございます。 2目事務局費の予算額は,25億5,042万2千円で,前年度と比較しまして,1億2,149万円の増となっております。
1項農業費1目農業委員会費の予算額は,7,240万8千円で,前年度と比較いたしまして,353万円1千円の減でございます。 この主なものは,農業委員会事務費の減によるものでございます。 細目02農業委員会関係費は,農業委員及び農地利用最適化推進委員の報酬,費用弁償等に要する経費でございます。
次に、42ページの5款、農林水産業費、1項、農業費、1目、農業委員会費、それと44ページの5款、農林水産業費、1項、農業費、3目、農業振興費、こういったものに関わるところで質問させていただきたいと思うんですけれども、これまでの遊休農地の解消、農地利用の集積等の実績及び新年度の取組についてお伺いしたいと思います。 ○議長(細野洋一君) 山田産業観光課長。
農業委員会費、農業委員会運営経費の自動車借上料は、神奈川県農業委員大会が中止になったことによるものです。 遊休・荒廃農地対策事業の機械器具費は、農業地籍・集約化を加速化させるため、農業委員用のタブレット端末を購入するものです。 農業振興費、農業振興事業の各科目は、感染症拡大防止の観点から事業を縮小したことによるものです。
17目公平委員会費は,予算額47万7千円で,公平委員会の運営に要する経費でございます。 18目諸費は,予算額3億2,394万9千円で,前年度に対しまして,4,119万円の増でございます。 細目01市民組織関係費は,市民活動中の事故に対する市民活動保険事業のほか,自治会,町内会の活動促進や広報ふじさわなどの配布に対する交付金等に要する経費でございます。
上段、5款、農林水産業費、1項、農業費、1目、農業委員会費、01、農業委員会運営事業は、農地法に係る許認可事務のほか、遊休農地対策などに取り組んでいく農業委員会を運営するための経費を計上しております。
主な内容でございますが、同じページの農業委員会費におきましては、農業委員会タブレット導入事業費などを計上しております。 次に、182ページ上段の農業総務費におきましては、認定農業者確保・育成事業費、経営継承・発展等支援事業補助金及び農福連携推進事業費などを計上しております。 次に、186ページ下段の林業振興費におきましては、間伐材利用促進事業費などを計上しております。
次に、4項選挙費1目選挙管理委員会費につきましては、職員人件費でございます。 次に、5項統計調査費2目基幹統計費の基幹統計調査事務経費につきましては、職員人件費でございます。 次に、6項1目監査委員費につきましては、職員人件費でございます。 次に、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費につきましては、2節給料から4節共済費までは職員人件費でございます。